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呪術廻戦 術式 一覧 独自の分類つき!!

呪術廻戦に出てくる術式をまとめました。 全ての術式をおさえているだけでなく、独自の基準で術式を分類しています。 長い記事になるので目次を利用してください。 クリックした該当場所に移動します。

目次

術式とは

術式とは呪力をアウトプットするときの型のようなものです。

芥見先生は呪力を電気、術式を家電に例えて説明しています。

電気では使い方が限られていますが、家電に電気を流すことによって様々な使い方ができます。

呪力のままでは体を強化するくらいしかできませんが、術式を通すことによって呪霊を操ったり、分身を作ったりすることができます。

 

術式を分類してみました!!

数多くある術式を独自(某漫画のパクリ)の基準で分類して紹介していきたいと思います。

あくまで似たような術式を比べたほうがわかりやすいと思ってやっているので正確さは求めないでください。

 

呪力で何かを操る(操作系) 呪霊操術 十種影法術、傀儡操術、澱月
呪力を放出する(放出系) 呪言 芻霊呪法 楽巌寺の術式
呪力で何かを作り出す(具現化系) 構築術式 分身の術式 花御の術式 その他 無下限呪術 不義遊戯 無為転変

ポポロ
ハンターハンターの系統分析を参考にしています。
何かを操る術式

術式名 操る対象 同時に操れる数 特徴
呪霊操術 取り込んだ呪霊 多数 同時に操れる数も多く、呪いを一つにすることもできる
十種影法術 十種類の式神 2体
澱月 クラゲの式神 触手を通して毒を注入
札を使った式神 不明 最低でも2体
黒鳥操術 カラス 最低でも6体 視覚共有ができる。
傀儡操術 傀儡(くぐつ) 最低でも6体 虫サイズから超巨大なロボまで操作可能。
赤血操術 自身の血とそれがついたもの 血中成分も操れる。
付喪操術 愛用の者? 不明 詳細不明

呪霊操術  夏油傑

呪霊操術は降伏した呪霊を取り込み操る術式です。

使用者は夏油傑です。 ➡︎呪術廻戦 夏油傑(げとうすぐる) まとめ 

  • 階級が2級以上離れている呪霊は降伏なしで取り込むことができる。
  • 既に主人がいる呪霊は取り込めない。その場合主人を倒したら取り込める。
  • 取り込むには呪霊を飲み込む必要がある。
  • 呪霊は吐瀉物を処理した雑巾のような味をしている。

呪霊操術は式神使いと似ていますが

式神使いとは違い、媒体なし、操る呪霊の呪力が術師の呪力とは違うという特徴があります。

呪霊操術の利点をあげると

  1. 取り込んだ呪霊の術式が使える。
  2. 操れる数が圧倒的に多い。
  3. 呪いを一つにすることもできる。

取り込んだ呪霊の術式が使えるのは大きなメリットです。

強い術式を持った呪霊を取り込めたら大きな戦力UPになります。

夏油は4461体の呪いを一つにして「うずまき」をつくっています。

操る系の術式で最強といっていいでしょう。

十種影法術(とくさのかげほうじゅつ) 伏黒恵

十種影法術は影を媒介とした10種類の式神を操る術式です。

使用者は伏黒恵。 ➡︎呪術廻戦 伏黒恵 まとめ

 

十種影法術の使い手はまず2匹の玉犬が与えられる。

手持ちの式神と術師で調伏していき、操る式神を増やしていく。

 

調伏は複数人でもできるが、成功しても無効となる。

このことを利用し、強力な式神である魔虚羅を召喚し相討ちに持ち込むことができる

過去に六眼持ちの無下限呪術の使い手を相討ちに持ち込んだ。

 

  • 式神の数は10種類。
  • 手で作った影を媒体にして式神を召喚。
  • 式神は完全に破壊されると使えなくなる。
  • 破壊された式神の力は他の式神に引き継がれる。
  • 禪院家相伝の術式の一つ。

今のところわかっている式神は6種類です。

  1. 玉犬(いぬ)
  2. 蝦蟇(カエル)
  3. 大蛇(へび)
  4. 鵺(鳥のような妖怪)
  5. 満象(ぞう)
  6. 脱兎(うさぎ)
  7. 八握剣 異戒神将 魔虚羅(やつかのつるぎ いかいしんしょう まこら)

拡張術式の不知井底(せいていしらず)は蝦蟇と鵺をベースに伏黒が作ったもの。

澱月(おりづき) 吉野順平

澱月

呪術廻戦 芥見下々 26話 引用

澱月は呪力で精製した毒を、クラゲの式神の触手から分泌する術式です。

  • 高校の生徒全員を毒で倒す。
  • 毒の調整ができる。
  • 式神のサイズや強度も調整できる。
  • クラゲの式神の中に入ることで打撃から防ぐこともできる

黒鳥操術 冥々

黒鳥操術はカラスを操る術式です。

  • カラスと視覚共有できる。
  • 共有した視覚情報をモニターに写すことができる。
  • 6体以上同時に視覚共有できる。
  • 動物を操ることもできる。

神風(バードストライク):カラスに自死を強制させ、その代価として大きな呪力で体当たりさせるというもの。

特級呪霊を1発で葬るほどの威力を持つ。

札を使った式神 バンダナを巻いた呪詛師

呪術廻戦 芥見下々 68話 引用

五条悟過去篇で天内の殺害を試みたバンダナを巻いた呪詛師は、札を媒体とした式神使いです。

傀儡操術 与幸吉(メカ丸)

傀儡操術(かいらいそうじゅつ)は傀儡(くぐつ)を操る術式。

 

メカ丸を操っていた与幸吉と夜蛾正道が傀儡操術の使い手でした。
➡︎呪術廻戦 究極メカ丸 術式 まとめ 夜蛾正道

 

  • メカ丸は天与呪縛によって操作範囲が日本全土。
  • 傀儡は登録されている。
  • ハエや蚊サイズから巨大なロボ(全長20m以上)まで操ることができる。

赤血操術(せっけつそうじゅつ) 加茂憲紀 脹相

赤血操術は自身の血とそれがついたものを操る術式です。

使用者は加茂憲紀、脹相。 ➡︎呪術廻戦 加茂憲紀(かものりとし) まとめ脹相

赤血操術は加茂家相伝の術式の1つ。 近、中、遠距離の全てに対応できるバランスの良い術式で加茂家でも重宝されている。

  • 失血が赤血操術のリスクの1つ 脹相は呪力を血液に変えられるので失血のリスクが低い。
  • 体温や脈拍や血中成分まで自在に操れる。
  • 矢に血をつけることで、放った矢の軌道を変えることができる
  • 血液を熱湯や凍らせたりすると、体内の血液も熱湯になったり凍りやすくなるためできない。

百斂(びゃくれん):血液を限界まで圧縮する。穿血や超新星につなぐ技。
穿血(せんけつ):百蓮で圧縮した血液を解放し打ち出す、初速が音速を超える赤血操術の奥義。
超新星(ちょうしんせい):百蓮で圧縮した血液を解放し全方位に攻撃。
血星磊(けっせいせき):血液を凝固させ放つ技、硬度は高いが穿血と比べると速度も威力も低い。
赤鱗躍動(せきりんやくどう):体温、脈拍、血中成分を操ることで身体能力を向上させる技。
血刃(けつじん):血液を刃状に輪郭を定め、斬りつけたり刺したりできる
赤縛(せきばく) 自分の血液で相手を縛り付ける技です。
苅祓(かりばらい) 血液を手裏剣状に変えて投げつける技。 斬撃系の攻撃。

 

近距離:赤燐躍動、血刃 中距離:血星磊、赤縛 遠距離:穿血、超新星、苅祓

 

付喪操術 西宮桃

付喪とは、年月を経た道具などに神や精霊がやどったもの。

付喪操術は、年月を経た道具を自在に操る術式だと予想しています。

 

西宮桃の術式は付喪操術です。

 

西宮は箒を自在に操っています。

上空からの索敵や運搬でのサポートから、野薔薇の体が浮くほどの呪力の風を引き起こして攻撃など様々なことができます。

 

呪力を放出する術式

術式名 何を放出するか 備考欄
呪言 呪力をこめた言霊 反動が大きい。
芻霊呪法 呪力 対象物の一部を通して呪力を打ち込む
楽巌寺の術式 奏でた旋律と呪力

呪言 狗巻棘

呪言は言葉に呪い込める術式です。

  • 呪言を使うと喉が枯れる。
  • 格上に使うと反動でダメージを受けてしまう。
  • 狗巻家相伝の高等術式
  • 広範囲に同時攻撃できるのが特徴
  • 電話でも攻撃できる
  • 耳から脳にかけて呪力で守れば呪言による攻撃を防ぐことが可能

鄒霊呪法(すうれいじゅほう) 釘崎野薔薇

芻霊呪法は、標的から欠損した一部に人形を通して呪力を打ち込み標的本体にダメージを与えます。 ➡︎呪術廻戦 釘崎野薔薇 まとめ

共鳴り

対象の一部を人形に打ち付けることによって、対象の本体に呪力を打ち込む。

  • 対象は人間や呪霊だけでなくてもいい。(西宮の箒にも効果あり)
  • 術式範囲は、対象との実力差、打ち付ける対象の一部によって変動。

簪(かんざし)

巨大な釘を対象に打ち込む。

奏でた旋律を増幅し呪力として撃ち出す術式 楽巌寺

楽巌寺

呪術廻戦 芥見下々 52話 引用

楽巌寺の術式名はわかっていませんが

奏でた旋律を増幅し呪力として撃ち出す術式です。

ギターで奏でた旋律を増幅して呪力として撃ち出しています。

  • 楽巌寺がアンプの役割をしている。
  • 中距離タイプの術式。
術式名 作り出すもの 備考欄
構築術式 物質 真依は銃弾 術式を解いても消えないのが長所。
植物限定の構築術式 特殊な効果を持つ植物 花御が具現化した植物が、祓われた後も残っているので植物限定の構築術式だと予想しています。
分身術式 分身を4体 分身を作るだけでなく、どれを本体にするか選べるのが特徴。

五条が言うように分身術式は優れていますね。

人間という複雑なものを4体つくり、本体を選ぶことができるので優れた術式です。

構築術式 禪院真依

構築術式は呪力で物質を作り出す術式です。

使用者は禪院真依

  • 術式終了後も消えない。
  • 負荷が大きく、真依には1日1発の銃弾をつくるのが限界。

植物限定の構築術式 花御

花御の術式名はあきらかになっていません。

植物の構築と操作する術式。

 

木の根  :本数と射程を絞ることで強度と速度が上がります。
木の鞠  :鞠から1、2回攻撃可能。鞠の上に乗ることで対空ができるようになります。
呪いの種子: 伏黒がくらった技です。 呪力を使えば使うほど、体に食い込んで根をはります。 東堂は、呪力を使わずに防御することで防ぐことができました。
お花畑  :これをくらうと気がゆるんでしまう。 五条もこれをくらいゆるんで花御に逃げられています。
供花   :左腕で植物から呪力を作りだす 地面に左腕をあてることによって、周りの植物の命を呪力にかえます。 その呪力を左肩にある花から放出します。

分身術式  紙袋を被った呪詛師

呪術廻戦 芥見下々 69話 引用

  • 本体含め5体までの分身できる。
  • 本体を自由に選択することができる。

無下限呪術 五条悟

無下限呪術は、本来いたるところにある無限を現実に持ってくる術式です。

無限を現実に持ってくるとは、自分と相手の間に無限を持ってくることで近づくものをどんどん遅くし、ほぼ止めるということです。

無下限呪術の基本は、ほぼ止めるというもので他の技はそこから派生したものです。

  1. ニュートラルな無下限呪術  止める力 五条は防御でよく使っています。
  2. 術式順展 蒼(あお) 止める力を強化すると虚構が生まれ吸い込む反応できます。これが蒼です。
  3. 術式反転 赫(あか) 術式反転により術式の効果を反転させたのが赫です。「止める」の反対の効果なので「弾く」反応が生じます。
  4. 虚式 茈(むらさき) 蒼と赫を混ぜ合わせて反応させたものが茈。桁違いの威力を持つ技。

➡︎反転術式の詳しい解説はこちらの記事の反転術式の項目をご覧ください。

  • 無下限呪術には緻密な呪力操作が必要で「六眼」がないと使いこなせない。
  • 五条は術式対象を自動することにより呪力消費をおさえ、術式を常時発動させている。
  • 長距離の瞬間移動も可能(詳細不明)。
  • 浮くことも可能。

無下限呪術は、最強の術式の最有力候補でしょう。

五条悟についてはこちらで詳しく書いています。 

無為転変 真人

無為転変は魂に触れ、その形を変えることができる術式です。

使用者は真人。 ➡︎呪術廻戦 真人 まとめ 真人が言うには、肉体より魂が先にあり、魂の形を変えることで肉体の形も変えることができます。

  • 手のひらで触ることが術式の発動条件。
  • 人間を手のひらサイズから10倍以上のサイズまで改造することができる。
  • 改造した人間を操ることができる。
  • 無為転変は魂に攻撃するため、防御が難しく術師でも2、3回受けると死亡する。
  • 自身の体も自在に改造できる。魚になり泳ぐ、鳥になり空を飛ぶなど。
  • 自身の体を改造する時は直前に呪力のタメがある
  • 簡易領域、領域展延など無為転変を中和すれば攻撃できる。

攻撃、防御ともに高い水準で最強の術式候補の一つです。

十劃呪法(とおかくじゅほう) 七海

十劃呪法は、対象の長さを7対3にわける点を弱点にする術式です。

使用者は七海建人。 ➡︎呪術廻戦 七海建人 まとめ

十劃呪法

呪術廻戦 芥見下々 20話 引用

  • 線分するのは全長だけでなく、腕や足などの部分を対象にすることができる。
  • 格上の相手にもそれなりにダメージを与えることができる。

十劃呪法 互落互落(がらがら)は破壊した対象に呪力をこめる拡張術式。

  • 広範囲攻撃。

不義遊戯(ブギウギ) 東堂葵

不義遊戯は、術式の範囲内にある一定以上の呪力を持ったモノの場所を入れ替えることができる術式です。

使用者は東堂葵 ➡︎呪術廻戦 東堂葵 まとめ ➡︎【呪術廻戦 考察】東堂の術式「不義遊戯(ブギウギ)」の強さを考える

人だけでなく、呪骸や呪具も一定以上の呪力を持っているなら場所を入れ替えることができます。

発動条件は手を叩くことです

蝕爛腐術(しょくらんふじゅつ) 壊相 血塗

蝕爛腐術は血液を毒物に変えて攻撃する術式です。

*描写を見た僕の予想です。 蝕爛腐術は、呪胎九相図の壊相血塗が使っています。

蝕爛腐術 「朽(きゅう)」

術者の血液を粘膜や傷口を通して相手に侵入させた状態で術式を発動すると、血液の侵入箇所から腐り始める。

術式の発動から10分から15分で相手を殺害できる。

発動さえできればほぼ勝ちの術式。

これを防ぐには術式の発動をやめさせる他にない。

蝕爛腐術 極ノ番 「翅王(しおう)」

蝕爛腐術 翅王

呪術廻戦 芥見下々 60話 引用

毒の性質を持った血液を羽の形に広げ攻撃。

飛ぶこともできる。

不死の術式 天元

天元が持っているのが不死の術式です。

天元は不死だけれど不老ではない。

ある程度以上老化すると、術式が体をつくり変えようとする。

そうなると人ではなく高次の存在になり意思がなくなってしまう。

それを防ぐために500年に一度、天元と適合する人と同化し肉体の情報を新しくする必要がある。

あべこべ 粟坂

あべこべは、術式発動中、粟坂にあたる攻撃は、強いほど弱く、弱いほど強くなるという術式です。

使用者は粟坂

 

「あべこべ」にできるのも上限下限があります。

例えば、空気抵抗などのかなり弱い力を「あべこべ」にして大ダメージを受けることはありません。

逆に五条のような規格外の攻撃を「あべこべ」にして弱くすることもできません。

術式の上限を超えているからです。

 

なので粟坂にダメージを与える方法は2つあります。

  1. 無下限呪術のような粟坂の術式の上限を超える攻撃をする。
  2. 強い力とほどほど弱い力で同時に攻撃する。

降霊術 来訪瑞獣(らいほうずいじゅう) 猪野

来訪瑞獣は、顔を隠すことで自らを霊媒とし4種の瑞獣の能力を降ろし使える術式です。

*瑞獣とは古代中国で動物たちの長だと考えれた霊獣のこと。

使用者は猪野琢真

 

猪野が使う4種の霊獣

  • 獬豸(かいち):姿は牛や羊に似ており頭に長い一角を持つ
  • 霊亀(れいき):水神の象徴とされる亀
  • 麒麟(きりん):獣類の長とされる霊獣 一角を持つ
  • 竜      :中国で皇帝のシンボルとされていた霊獣
  • 獬豸はホーミング機能付きの角を発射する能力
  • 霊亀は呪力の水を体にまとい防御力を上げる、足にまとって特別な歩法ができる
  • 麒麟は脳内麻薬を出し、痛覚をなくす。
  • 竜は詳細不明、猪野いわく「竜」を目にして生きているものはいない。

降霊術 オガミ婆

オガミ婆の降霊術は死んだ人を、自分もしくは他人に降霊することができる術式です。

使用者はオガミ婆

降ろせるのは肉体の情報と魂の情報。 体を乗っ取られるのを防ぐために、オガミ婆は肉体の情報しか降ろさないようにしている。

  • 降霊する人物の遺体の一部を飲み込む必要がある。

 

奇跡を貯める術式 重面春太(しげもはるた)

重面春太の術式は、奇跡を貯め命の危険に関わるときに放出する術式です。

使用者は重面春太

  1. 日常の小さな奇跡を重面の記憶を消したうえで貯める
  2. 重面の命が関わる場面で貯めていた奇跡を放出し危機を回避
  • 日常の小さな奇跡とは、時計を見たときに時刻がゾロ目だったとか
  • 目元の紋様で奇跡が貯まっている量がわかります。(このことを重面は知りません。)

氷凝呪法 裏梅

氷凝呪法は、対象物を凍らせる術式です。

一度に、5人を凍らせたことから範囲、威力ともに優れた術式なのかわかります。

  • 凍らされても溶ければ無事。
  • 凍らされた状態で下手に動こうとすると体が割れる。
  • 術者が弱ると氷結が解除される。

    使用者は裏梅

    霜凪(しもなぎ)

    呪術廻戦 裏梅 氷凝呪法 霜凪

    呪術廻戦 芥見下々 135話 引用

    フッと息をかけることで対象物を凍らせる。

    見た目とは違い、5人を同時に凍らせる威力抜群の技。

    直瀑(ちょくばく)

    裏梅 氷凝呪法 直瀑

    呪術廻戦 芥見下々 135話 引用

    対象物を凍らせたうえに、巨大な氷塊をぶつける技。

    術式の詳細が不明なもの

    両面宿儺:将来虎杖が使えるようになる。

    漏瑚:大地の術式。

    組屋鞣造:交流会に乱入、楽巌寺と交戦。五条によって戦闘不能にされ捕まる。

    三輪霞:術式なし。

    パンダ:呪骸に術式はあるのかどうかも不明。

    庵歌姫:情報なし

    灰原雄:七海と同級生。殉職。

    日下部篤也:1級術師 高専2年担任。冥々によると術式なし。

    八十八橋呪霊:マーキングで時間差攻撃の術式の可能性が高い。

    術式 まとめ

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    コメント一覧 (4件)

    • 虎杖は術式を使えないと五条悟が言っていますそれにスクナの術式でも違うと思うので虎杖が使ったわけではないと思います

      • 呪術廻戦キッズ(仮)さんコメントありがとうございます!!

        虎杖には術式が刻まれていないと五条が言ってましたね。
        宿儺の術式はまだ不明ですが、いつか虎杖が使えるようになるみたいですね。

      • 呪術廻戦大好きさんコメントありがとうございます。

        脱兎抜けておりました。
        さっそく書き足します。

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