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呪術廻戦 133話 ネタバレ注意!! 感想 考察

呪術廻戦133話の感想・考察です。

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呪術廻戦133話 感想 考察 解釈

呪術ファンの僕が最新話をこう読んだという解釈です。
異論があったらぜひコメントください、とても喜びます。

先週の続きに入る前に少し過去に戻り、虎杖と合流する前の東堂、パンダと日下部、冥々と憂憂、脹相の現状が描かれました。

東堂が言うことためらった「あのこと」とは

東堂は虎杖と合流する前に、渋谷駅の副都心線のホームに行っていました。

そのときには偽夏油が獄門疆を持って立ち去っていたのです。

127話で東堂が虎杖に言うのをためらった「あのこと」とは、獄門疆を持って逃げられたことだと考えられます。

ポポロ

虎杖のモチベが下がるのを気にしたのでしょう。

日下部は虎杖の処刑に賛成

渋谷ストリーム前でパンダが瓦礫の下に日下部を発見。

日下部は元気そうなので、瓦礫の下にいて渋谷事変が終わるのを待っていた感じですね。

パンダと合流後、日下部は虎杖の処刑に賛成すると宣言。

今回の被害もあり、日下部のように虎杖の処刑に賛成する人が多くなるでしょう。

五条が封印されてしまったので虎杖の立場はかなり危ういです。

虎杖処刑の賛成派と反対派で揉める可能性もありますね。

内輪揉めしている時に呪詛師や呪霊と戦争になり負けるという猪野琢磨の不安が実現しそうになってきました。

虎杖たちと日下部&パンダの位置関係も整理しましよう。

右下の赤いピンが刺さっている場所が日下部たちがいるストリーム前で
青い点線の先にあるのが虎杖たちがいる宇田川交番です。

距離で800m、歩いて10分くらいです。

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