呪術廻戦134話 ネタバレ・感想・考察です。
呪術廻戦134話 ネタバレ 感想 考察
極ノ番
偽夏油がこれからの世界について語るのかと思いきや極ノ番の説明が始まりました。
参考までに極ノ番使用例をまとめます。
呪霊操術 極ノ番 うずまき
蝕爛腐術 極ノ番 翅王
極ノ番 隕
漏瑚だけ術式名をいいませんでした。
呪霊操術 極ノ番 うずまきの真価は術式の抽出
「呪霊操術 極ノ番 うずまき」は、取り込んだ呪霊を一つにまとめ超高密度の呪力を相手へぶつける技。
呪霊操術の強みである手数の多さを捨てることになってしまうが。
うずまきの「真価」は使用した後の術式の抽出。
ここの術式の抽出が何を指しているのかはわかりません。
その術式を自由に使えるようになるのなら強すぎますね。
京都勢参戦!!
京都勢が参戦です。
西宮が索敵、加茂と真依が矢とライフル銃で遠距離攻撃。
そして三輪ちゃんが抜刀。
京都勢の連携攻撃もあっさりとかわされました。
特に三輪ちゃんは素手て刀を止められたうえに、刀を折られています。
まさかの日下部参戦!!
予想が外れました。
まさか日下部が偽夏油戦に参加するとは思いませんでした。
133話でも言った通り、日下部&パンダがいた場所は徒歩10分の距離だったので応援に来れる距離でしたね。
しかも偽夏油のうずまきから三輪ちゃんも守るという活躍ぶり。
うずまきに真人が使われた? これからの世界につながっている??
うずまきの中に真人らしき「つぎはぎ」があります。
なので真人もうずまきに使われた可能性が高いです。
これからの世界の話をすると言ったあとに、極ノ番の説明を始めたこと違和感を感じましたが
極ノ番「うずまき」で抽出したであろう無為転変がこれからの世界に関わってくると考えると納得できます。
京都勢や脹相参戦で話は遮られましたけど。
ついに偽夏油の正体があきらかに
偽夏油の正体は加茂憲倫でした!!
といっても数ある名の一つといっているので加茂憲倫も乗っ取った体の一つの可能性が高いです。
誰か→加茂憲倫→夏油傑と移っていったのではないでしょうか。
年齢を考えると加茂憲倫と偽夏油の間にも誰が乗っ取った人物がいてもおかしくないです。
また下記も加茂憲倫のヒントだったのかもしれません。
脹相と裏梅も参戦
脹相は呪霊の父、明治の初めの女に加茂憲倫の血を混ぜて生まれたものでした。
母を弄んだのと弟(虎杖)を殺させようとしたことで偽夏油に対して怒り狂ってます。
一方裏梅は「これ以上待たせるな」と言いながら突如参戦。
偽夏油&裏梅VS虎杖、加茂憲紀、西宮、真依、三輪、パンダ、日下部、庵歌姫、脹相になりました。
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コメント一覧 (2件)
加茂じいさんが史上最悪と呼ばれるに至った行動はなんなのか。
九相図は人知れず作ってるはずだし、寺を開けるくらいだからそれまでに何かヤラカシテル訳でも無いだろうし。
また、自分の血まで入れて、誕生させずに堕胎しちゃったのは?
まだわからん事が多いね。
村人さんコメントありがとうごさいます!!
加茂憲倫が史上最悪と呼ばれるにいたったのはなぜなのか気になりますね。
百人以上の非術師を殺した夏油よりも悪いことをしているのですから。
被害規模千人を超える事件を起こしたとかでしょうか。
加茂の知的好奇心が虜になったと書いてあるので実験していたのでは。
胎児がどのように成長していくのかを見たかったでのはないでしょうか。