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呪術廻戦 秤金次の人物像や術式を解説

呪術廻戦の秤の人物像や術式を解説します。

ファンブックや漫道コバヤシで秤の情報が少し開示されました。

それらの情報をまとめてお届けします。

目次

秤金次(はかり きんじ)の人物像

呪術廻戦 芥見下々 11話引用
所属呪術高専東京校3年
等級不明
術式不明

停学中の3年生

秤は呪術高専東京校の3年生。

現在、停学中。

秤が停学中なため人数合わせに釘崎伏黒ら1年が交流会に出ることになりました。

保守派の人と揉め、ボコり停学へ

0巻で夏油傑が起こした百鬼夜行の時に秤は京都へ出向します。

そこで保守派の人と揉め、ボコり停学になりました。

五条が期待している

五条が、秤と乙骨は僕に並ぶ術師になると高く評価しています。

乙骨はご存知の通り特級術師の1人。

その乙骨と同じように評価されているので、秤もかなりの実力者なのは間違い無いでしょう。

秤の術式はギャンブル?

漫道コバヤシで芥見先生は、秤の術式はコンプライアンス的に問題のあるとおっしゃっています。

また、秤という名前にちょっぴり関係のあるようです。

名前の由来はギャンブラーだそうです。

なのでギャンブルがかかわった術式だと予想しています。

秤 考察

強さは1級くらい?

東堂が交流会に乙骨を出せと強く主張していることから秤よりは乙骨の方が強いと考えていいでしょう。

それでも五条に自分に並ぶ術師になると言われていること、3年生ということから1級呪術師だと予想しています。

狗巻棘が準1級なので、最低でも準1級はあるのではないでしょうか。

秤と関連する人物

五条悟:秤を高く評価している。

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