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呪術廻戦 45話 ネタバレ 感想 考察 生徒たちの前に現れた特級呪霊

呪術廻戦最新話の45話  のネタバレ 感想 解説 考察です。

ついに花御の攻撃は始まりました。

五条たちも高専に侵入者がいることに気がつき動き出します。

ネタバレを含むので、コミックス派の方はご注意お願いします。

呪術廻戦 44話 ネタバレ あらすじ 感想 考察

目次

前回 44話の確認

前回44話のまとめを書きます。

  1. 加茂は側室の子供だった。
  2. 伏黒は新たな式神「満象」を出す。
  3. 伏黒と加茂の戦闘しているところに花御の攻撃がくる。

45話 ネタバレ あらすじ まとめ

  1. 呪霊討伐を告げる札がいっせいに燃えたことにより、五条たちも侵入者が出たことに気がつく。
  2. 夜蛾は高専に結界を貼っている天元様の元へ。五条は生徒と楽巌寺を守ることに。
  3. 帳が貼られたことにより、虎杖や東堂を含む全生徒が異変に気がつく。
  4. 帳の効果は五条だけ出入りできないというもの。
  5. 伏黒がスマホで五条に連絡を取ろうとするが、花御に破壊される。
  6. 伏黒、狗巻、加茂の3人で花御に攻撃するが、まったく効かない。
  7. 花御は、「人間からこの星を守りたい、だから死になさい」と3人に語りかける。

ついに五条たちも侵入者に気がつきましたね。

呪術廻戦 46話 ネタバレ 感想 解説 考察

交流会の現状

45話までの交流会の現状を表にしてまとめて見ました。

東京校

虎杖 東堂と戦闘中に帳に気がつく。
伏黒 花御と戦闘中。
釘崎 禪院真希とともにいて、帳に気がつく。
禪院真希 三輪と真依に勝つ。釘崎のともにいて、帳に気がつく
パンダ メカ丸に勝つ。帳に気がつく。
狗巻棘 花御と戦闘中

京都校

東堂葵 虎杖と戦闘中。帳に気がつく。
禪院真依 真希に敗れ棄権。帳に気がつく。
三輪霞 狗巻の呪言により棄権。寝ています。
加茂憲紀 花御と戦闘中。
メカ丸 パンダに敗れ棄権。
西宮桃 釘崎に負けそうになるが、真依に助けられる。帳に気がつく。

生き残っているのは、東京が5人。

京都校が3人。

寝ている三輪と本体が離れた位置にいるメカ丸以外は、帳が貼られたことに気がついています。

なので交流会は中止でしょうか。

新たな登場人物 明らかになった設定 まとめ

天元様

呪術高専に結界を貼っている人です。

詳細はまだわかっていません。

花御の目的

花御が人間を殺したい理由がわかりました。

森、海、空を人間から守りたいのです。

漏瑚や真人たちとは違った目的ですね。

45話 感想 考察

凛凛は呪霊側のスパイ??

五条を含む先生たちは、侵入者の存在に気がつきましたが、誰かはわかっていません。

でも狗巻、伏黒、加茂が花御と戦闘しているので、この3人のうち誰かをモニターで写していたら花御の存在に気がつくでしょう。

たまたまうつらなかったのでしょうか。

交流会中止!?

生徒も帳に気がついた以上交流会は中止になりそうです。

虎杖と東堂ならそのまま戦闘してもおかしくないですね…

他の生徒は何かおきたか確認をとるはずです。

侵入者が来たとわかったなら交流会をやっている場合ではないことがわかるでしょう。

https://poporo3.com/jyujyutukaisen-46/

呪術廻戦 46話 ネタバレ 感想 解説 考察

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