呪術廻戦 32話のネタバレ 感想 考察を書いていきます。
虎杖&七海VS真人は、真人に逃げられて終わりました。
今回から新編、京都校との交流会が始まります。
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呪術廻戦 32話 ネタバレ 感想 考察 主人公復帰!!だが‥
呪術廻戦 32話 ネタバレ
呪霊達の動向
とある山麓で、漏瑚(じょうご)が体を休めています。
漏瑚の呪力はだいぶ戻ったようです。
真人と夏油、漏瑚で会話をします。
まとめると
- 真人は、宿儺に触れて夏油のプランでいいと思った。
- 夏油のプランとは、指を全部集めて宿儺に献上すること。
- 宿儺を復活させた結果、全員全滅してもいいこと。
呪霊達は高専が持っている指6本を取りに行くのが、今後の目標になりました。
京都校生徒登場
野崎は京都で交流会をやると勘違いして荷物を用意していました。
実際は東京で交流会をやります。
去年勝った方の学校でやるというのがルールでした。
去年は、理香解呪前の乙骨がいたので東京の圧勝だったようです。
そんな話をしていると京都校の生徒が来ました!!
今回新しい人物は
左から2番目の箒を持った女性 3年生 西宮桃(にしみや もも)
左から3番目の目を閉じた男性 3年生 加茂憲紀(かも のりとし)
一番右の生徒 2年生 究極メカ丸(アルティメット めかまる)
京都校の引率として準一級術師 庵歌姫(いおり うたひめ)も来ています。
庵は五条のことを「あの馬鹿」と言っていて、五条とは知り合いのようです。
関係者が全員集まったところで、いつも通り五条が遅刻してやって来ました。
五条は何やら箱を持っています。
その箱から虎杖が登場!!
虎杖は「おっぱっぴー」と言いながら箱から出て来ましたが
めちゃくちゃすべります。
みんな冷たい反応の中、楽巖寺学長は怒った表情。
32話終了!!
呪術廻戦 32話 感想 考察
呪霊達の今後
今回で呪霊達の目的がわかりました。
全滅してもいいから宿儺を復活させて、呪霊の世界にすること。
気になるのが夏油です。
夏油の目的は非呪術師の殲滅のはずで、宿儺を復活させることには協力するとは思っていませんでした。
夏油の目的も前作の「東京都立呪術高等専門学校」の時と変わっているのかもしれませんね。
五条の封印は夏油にもメリットがあるから、呪霊達に協力していると思っていました。
京都校の生徒
ついに京都校の生徒が出ましたね。
加茂が強そうですね!
ずっと目を閉じているところを見ると、五条先生と同じく特別な目を持っているのかもしれませんね。
あとは、パンダとメカ丸の戦いがあったら面白そう。
虎杖も入れると両校6人なので人数は揃ったのでしょう。
こっから乙骨が出るとしたら団体戦で誰かがケガをして、個人戦でそのかわりに出るとかでしょうかね。
33話はこちらです↓
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