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呪術廻戦 強さランキング!! 最強キャラは誰? 【2026年版】

はじめに

本記事では、『呪術廻戦』に登場するキャラクターを戦闘能力、術式の性能、作中での実績などを総合的に評価し、最強ランキング形式で紹介します。

⚠️ 本記事は最終話までの情報を含むため、重大なネタバレを含みます。未読の方はご注意ください。

ランキングの基準

  • 術式の威力と汎用性 – 生得術式の強さと応用力
  • 戦闘経験と実績 – 作中での勝利数や撃破した相手の格
  • 領域展開の性能 – 必中効果と範囲、完成度
  • 継戦能力 – 呪力量・反転術式などの回復能力
  • 作中での評価 – 他キャラクターや作者による強さの言及

それでは、第11位から順に見ていきましょう。


第11位:伏黒甚爾(ふしぐろ とうじ)

【呪術界のシステムを破壊する「天与の暴君」】

甚爾の強さの本質は、呪術師が積み上げてきた「術式」や「領域」という概念そのものを無効化する点にある。彼は呪力を完全に持たない「フィジカルギフテッド」であり、呪術的な索敵に一切かからないステルス性能と、領域展開の必中効果を受けないという特異な性質を併せ持つ。

かつて現代最強の五条悟を死の淵まで追い詰めたその力は、単なる肉体の強靭さではなく、「術師を殺すことに特化した冷徹な戦略眼」に裏打ちされている。

【特級呪具の使い分けと狡猾な戦術】

彼の戦闘を支えるのは、格納呪霊に隠し持った数々のチート級呪具である。

天逆鉾(あまのさかほこ) – 発動中の術式を強制解除する特級呪具。五条の「無下限バリア」を突破した決め手

万里の鎖(ばんりのくさり) – 末端を観測されない限り無限に伸び続ける鎖。天逆鉾と組み合わせて使用

釈魂刀(しゃっこんとう) – あらゆる物質の硬度を無視し、魂を切り裂く刀。禪院真希も使用

知略による消耗戦 – 懐玉編で見せたように、直接対決の前に懸賞金をかけてターゲットを精神的に疲弊させるなど、勝つための手段を選ばない狡猾さを持つ

【評価の理由

生まれながらに呪力を全く持たない代わりに、超人的な身体能力を得た「完全なフィジカルギフテッド」であることが最大の強みです。発動中の術式を強制解除させる「天逆鉾(あまのさかほこ)」などの強力な特級呪具を複数使いこなし、現代最強の五条悟をも一度は敗北に追い込むほどの実力を誇ります。また、呪力を持たないため領域展開の必中効果が発動せず、結界を自由に通り抜けられる特性や、勝つために相手を疲弊させる狡猾な知略も高く評価されています。
同じくフィジカルギフテッドの禪院真希との違いですが、持っている呪具の多さ、狡猾さ、戦闘経験の多さの点で伏黒甚爾の方が強いと判断しました。


第10位:虎杖悠仁(いたどり ゆうじ)

【驚異的な身体能力と魂への打撃】

虎杖の最大の特徴は、術師になる前から「ミルコ・クロコップの生まれ変わり」と称されたほどの並外れた身体能力です。呪力操作を覚える前から、特級呪霊である真人にダメージを与えられるほど肉体が強く、さらに宿儺と共生した経験から「魂の輪郭」を把握しています。このため、彼の打撃は受肉体である宿儺と伏黒の魂を引き剥がす効果を持ち、攻撃を当てるたびに宿儺の呪力出力や肉体のコントロールを低下させることができました。

【覚醒した複数の術式】

最終決戦において、虎杖は複数の術式を使いこなすまでに至りました。

「御廚子(みづし)」 – 宿儺の器であった影響で刻まれた術式。虎杖のものは「切り取り線」のような標的が現れる「鋏(はさみ)」の形をしており、魂の境界を直接切り裂くことで宿儺に敗北を意識させるほどの致命的なダメージを与えた

「赤血操術」 – 呪胎九相図を摂取したことで習得。自身の呪力を血液に変換できるため、出血死のリスクなく強力な遠距離攻撃や、肉体の修復が可能

【極限の継戦能力と爆発力】

虎杖は防御面においても、一ヶ月の入れ替え修行を経て、希少な技術である反転術式簡易領域を習得しています。呪力を血液に変えられる体質により、反転術式の弱点である膨大な呪力消費を克服しており、足が切断されても即座に繋ぎ合わせるなど、人外じみた回復力を見せました。また、「黒閃」の発生頻度が異常に高く、宿儺に対して世界記録となる8連続の黒閃を叩き込み、戦いの主導権を奪い取りました。

【領域展開と勝利への確信】

戦いの最終局面では、ついに自身の領域展開を発動。領域の詳細は描かれていませんが、必中効果により宿儺の魂に直接打撃を与え続け、最終的には宿儺の指と伏黒の魂を完全に切り離すことに成功しました。

【評価の理由】

短期間の修行で反転術式や術式「御廚子(みずし)」を習得し、魂に直接作用する斬撃を放つなど、攻撃の幅が劇的に広がりました。さらに、作中最多となる連続での黒閃発動や、致命傷を負っても即座に戦線復帰する不屈の精神力、呪力を血液に変換できる特異体質による継戦能力が評価の決め手となっています

補足: 『呪術廻戦≡』にて不老であることが判明しました。『≡』での虎杖の強さは描かれていないため、呪術廻戦最終話での強さを評価しこの順位です。『≡』での活躍次第でランキングが上がる可能性は非常に高いです。


第9位:裏梅(うらうめ)

【千年の時を超えて凍結された「絶対的忠誠」】

裏梅の強さの本質は、その術式の出力もさることながら、「両面宿儺という絶対強者にのみ向けられた異常な献身」にある。宿儺には妻も子もいないが、唯一の部下として裏梅だけが傍に立つことを許されていた。彼(彼女)にとって、宿儺の勝利こそが世界のすべてであり、それ以外の存在は「脆い土くれ」に過ぎないという価値観は、宿儺の孤独を理解する唯一の理解者としての格を感じさせる。その生き方は、宿儺が敗北を喫した瞬間に自ら命を絶つという最期によって、呪いとしての完成度を証明した。

【戦場を氷結させる広域制圧術式「氷凝呪法」】

裏梅は、近接戦闘から広範囲の殲滅までをこなす極めて高い戦闘能力を有している。

「氷凝呪法(ひこりじゅほう)」 – 呪力を氷へと変換し、自在に操る術式。一瞬で周囲一帯を凍土に変え、複数の術師を同時に拘束・無力化する高い制圧力を誇る

「霜凪(しもなぎ)」 – 触れた対象を瞬時に凍結させる広範囲攻撃。その出力は、宿儺が肉体を乗り換えた際の混乱に乗じて、虎杖や真希をも一時的に戦闘不能に追い込むほど

反転術式の習得 – 秤金次との激闘において、ダメージを受けても即座に肉体を修復する高度な反転術式を披露

【評価の理由】

「呪いの王」両面宿儺が1000年前から唯一側に置くことを許した従者であり、氷を操る「氷凝呪法」の極めて高い練度を誇ります。広範囲を瞬時に凍結させる「霜凪(しもなぎ)」は、板取りや真希といった一級術師以上の実力者たちをまとめて無力化するほどの圧倒的な出力を備えています。宿儺の側近として長年戦い抜いてきた経験に加え、特級術師クラスと互角に渡り合い、戦況を左右する強力な術式をノータイムで放てる実力からこの順位に選出されました


第8位:鹿紫雲一(かしも はじめ)

【電気がもたらす必中の物理攻撃】

鹿紫雲の最大の武器は、電気と同等の性質を持つ呪力そのものです。特別な術式を使わずとも、打撃を重ねることで相手に電荷を蓄積させ、回避不能の必中イナズマ攻撃を放つことができます。この攻撃は領域展開を必要とせず、一撃でパンダや秤金次を戦闘不能に追い込むほどの破壊力を誇ります。また、自身の呪力特性ゆえに雷や電気攻撃に対して高い耐性を持っているのも特徴です。

【一発限りの最終奥義:幻獣琥珀(げんじゅうこはく)】

長らく謎に包まれていた彼の生得術式は、人生で一度しか使えない「幻獣琥珀」です。この術式は、呪力から変換できるあらゆる電気現象を実現するために自身の肉体を作り変えるという、捨て身の技です。

能力の向上 – アジリティ(敏捷性)が劇的に向上し、電磁波などの超攻撃的な現象を操ることが可能に

代償 – 術式使用後は肉体が崩壊し、必ず死に至るという極めて重い縛り

【人外魔境新宿決戦での功績】

五条悟が敗れた直後、宿儺に挑んだ鹿紫雲は「幻獣琥珀」を発動し、一時的に宿儺を圧倒しました。この猛攻により、宿儺は中断していた「肉体の再開(完全体への変身)」を余儀なくされました。結果として、腕が4本、口が2つある全盛期の宿儺を引きずり出した点は、後続の術師たちにとっても大きな意味を持ちました。

【評価の理由】

鹿紫雲は、死滅回遊時に秤金次と繰り広げた激闘において、術式を一切使わずに呪力操作のみで渡り合った点でも、その基礎能力の高さが証明されています。術式発動時の爆発力は作中でもトップクラスであり、「最強の敵と戦うために死を厭わない」という一貫した戦闘美学と、宿儺を本気にさせた実力を評価し、第8位に選出しました。


第7位:万(よろず)

【構築術式の極致と液体金属】

万の術式は、本来は燃費が非常に悪いとされる「構築術式」です。しかし、彼女は熟練した技術によって、自身が認識できる物質のほぼすべてを再現することを可能にしています。特に、自在に形状を変えられる「液体金属」を巧みに操り、波状攻撃や防御に転用することで、極めて汎用性の高い戦闘スタイルを確立しています。

【物理法則を超える「肉の鎧」と「真球」】

万は構築術式の弱点を克服するため、昆虫のエネルギー効率に着目した独自の能力を生み出しました。

肉の鎧(昆虫アーマー) – 昆虫の機能を備えた鎧を身に纏うことで、身体能力を飛躍的に向上。この形態では、全盛期の宿儺を一時的に一方的に殴りつけるほどのパワーとスピードを発揮

真球(しんきゅう) – 構築術式の真髄として生み出した完全な球体。設置面積が存在しないため「無限の圧力」を生むとされ、触れたものを例外なく消滅させる、物理法則を無視した一撃

【領域展開:悉悉唭悉(しくしくしっし)】

万の領域展開は、必中効果として「真球」を付与する、極めて凶悪な必勝領域です。

必中必殺 – 領域内に引き込まれた時点で回避不能な無限の圧力を受けることになる。この攻撃は宿儺にとっても致命的なものであり、魔虚羅による適応がなければ、その時点で敗北が確定するほどの「詰み」の性能を誇る

【評価の理由】

万は平安時代の精鋭部隊を単独で壊滅させるほどの実力者であり、呪術全盛の時代においてもトップクラスの術師でした。宿儺に対して本気で命を奪いにいける実力と、回避不能な「真球」という即死級の攻撃手段を評価し、第7位に選出しました。


第6位:八握剣異戒神将魔虚羅(やつかのつるぎいかいしんしょうまこら)

伏黒恵が操る「十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)」における最強の式神。歴代の術師の中で誰一人として調伏できた者がおらず、呪いの王である両面宿儺さえも「初見であれば危なかった」と評したほどの圧倒的なチート性能を誇ります。

【あらゆる事象への適応と法陣】

マコラの最大の脅威は、頭上の法陣が回転することで発動する「あらゆる事象への適応」です。一度受けた攻撃や術式に対して即座に解析を始め、時間経過やさらなる攻撃を受けることで耐性を獲得します。適応が完了すると、同じ攻撃は完全に通用しなくなるだけでなく、相手の防御を突破する最適な攻撃方法を自ら編み出します。実際に人外魔境新宿決戦では、五条悟の「無下限呪術」に適応した上で、五条の腕を切り落とすという離れ業を演じています。

【対呪霊特化の武器:退魔の剣】

右腕に装着された「退魔の剣」は、反転術式と同様の正のエネルギーを纏っています。これは呪霊にとっては文字通りの必殺の武器であり、並の特級呪霊であれば一撃で葬り去ることが可能です。両面宿儺のような人間(受肉体)に対しては即死こそしませんが、それでも宿儺に血を流させ、ビルを貫通する勢いで殴り飛ばすほどの極めて高い物理戦闘力を備えています。

【最強の術師を進化させる「手本」】

マコラの真の恐ろしさは、宿儺という最高峰の知略を持つ術師と組み合わさった際に発揮されました。宿儺はマコラが五条の不可侵バリアに適応していく過程を「手本」として解析し、自身の術式を空間そのものを切り裂く「世界を断つ斬撃(次元斬)」へと昇華させました。この適応能力があったからこそ、宿儺は現代最強の五条悟を撃破することができたと言えます。

【評価の理由】

第7位の万が生み出した、触れたものを例外なく消滅させる「真球」やその領域展開でさえも、マコラは適応能力によって完全に無力化し破壊しています。初見の広火力攻撃で一気に仕留めない限り、戦闘が長引くほど勝利が不可能になる絶望的な特性は、多くの特級術師をも凌駕します。最強の式神としての格と、五条悟撃破の決定打となった影響力を考慮し、第6位に選出しました。


第5位:九十九由基(つくも ゆき)

【仮想質量を付与する術式「星の怒り(ボンバイエ)」】

九十九の術式は、自らに「仮想の質量」を付与する「星の怒り(ボンバイエ)」です。この術式により、彼女の打撃は肉体的な限界を遥かに超えた質量を伴うようになります。単純な身体能力の強化とは一線を画すその一撃は、特級術師である羂索の防御を容易に突き破り、特級呪霊を一撃で粉砕するほどの絶大な威力を誇ります。この圧倒的な「重さ」こそが、彼女を最強の一角に押し上げている要因です。

【式神「ガルダ」を用いた多彩な戦術】

彼女には「ガルダ」という式神が随伴しており、このガルダもまた術式の対象となります。

変幻自在のサポート – 質量を付与したガルダをボールのように蹴り飛ばして敵を粉砕したり、相手に巻き付かせてその重さで動きを封じることが可能

呪具化 – ガルダは呪具化した式神であり、九十九自身の格闘能力と組み合わせることで、近距離・中距離を問わない隙のない戦闘スタイルを確立

【特級術師としての高度な技術と領域】

九十九は攻撃面だけでなく、防御や結界術においても最高峰の技術を習得しています。

反転術式と領域展開 – 高度な技術とされる反転術式を使いこなし、戦闘中に負った重傷を即座に治療しながら戦い続けることが可能。また、領域展開の習得も確定しており、作中では発動こそしなかったものの、特級術師同士の高度な領域の押し合いが可能なレベルに達している

【世界を滅ぼしうる切り札「ブラックホール」】

彼女の真に恐ろしい点は、自爆技である「ブラックホール」の存在にあります。自身の術式で付与する質量を際限なく高め続けることで、世界をも巻き込みかねないほどの超重力場を発生させます。天元の結界による抑制がなければ地球そのものが崩壊していたと言われるほどの規格外の威力であり、文字通り「心中」を前提とした最強最悪の道連れ技です。

【評価の理由】

特級術師としての基礎能力、反転術式による継戦能力、そして「星の怒り」による圧倒的な打撃力は、他の上位術師と比較しても極めて高い水準にあります。羂索との戦いでは敗北を喫したものの、一人で戦況をひっくり返し、最終的には世界を消滅させうる破壊力を見せた点を評価し、第5位にランクインさせました。


第4位:羂索(けんじゃく)

1000年以上の時を生き、物語の諸悪の根源とも言える最悪の術師。脳を入れ替えることで他者の肉体を転々と乗っ取る術式の使い手であり、現在は特級術師・夏油傑の肉体を支配しています。

【1000年の経験と知略による圧倒的実力】

羂索の強さは、単なる術式の威力だけでなく、1000年以上の年月で培われた膨大な呪術知識と戦闘経験にあります。結界術に関しては、全知の術師である天元に次ぐ使い手と称されており、その技術は作中最高峰です。また、作者によって「呪力なしの肉弾戦であれば、五条悟と互角」と明言されるほど、体術においても極めて高い実力を有しています。

【複数の強力な術式の併用】

現在は夏油傑の肉体を得ているため、本来の術師が持つ「呪霊操術」を完全に使いこなします。

呪霊操術 – 数千体もの呪霊を物量で操るだけでなく、「極ノ番・渦巻き」によって準1級以上の呪霊から術式を抽出し、自身のものとして使用できる。実際に、真人の「無為転変」を抽出・発動させることで、死滅回遊の開始という未曾有の事態を引き起こした

アンチグラビティシステム – 虎杖悠仁の母親(香織)の肉体を乗っ取っていた際に得た術式で、重力を自在に操ることが可能。これにより、特級術師である九十九由基の物理攻撃を無力化するなどの鉄壁の防御を見せた

【神業の領域展開:胎蔵遍野(たいぞうへんや)】

羂索の領域展開「胎蔵遍野」は、両面宿儺と同様に「結界を閉じない」という神業の技術を用いた特異な領域です。

必中効果と範囲 – 閉じない領域であるため、外部への逃げ道を縛りとして、非常に広大な必中範囲を誇る

威力 – 九十九由基の簡易領域を瞬時に剥ぎ取り、彼女に重傷を負わせるほどの圧倒的な出力を備える

【評価の理由】

特級術師である九十九由基と1級相当の力を持つ脹相の二人を同時に相手取り、勝利を収めている点は特筆に値します。また、現代最強の五条悟を正面突破ではなく「獄門疆」による封印という形で無力化するなど、目的達成のための徹底した準備と知略は他の追随を許しません。

最終的には、高羽史彦との規格外の「お笑いバトル」で疲弊した隙を突かれ、乙骨憂太によって討たれましたが、単体での戦闘能力、結界術の精度、そして歴史を通じた呪術的影響力を考慮し、第4位に選出しました。


第3位:乙骨憂太(おっこつ ゆうた)

日本に4人しかいない特級呪術師の一人であり、五条悟から「自らと並ぶ術師になる」と期待を寄せられた天才。五条亡き後の高専サイドにおいて筆頭の最高戦力であり、「五条悟に次ぐ現代の異能」と称されています。

【五条をも凌ぐ圧倒的な呪力量】

乙骨の最大の強みは、現代最強の術師である五条悟をも上回るとされる圧倒的な呪力量です。肉体そのものは「非力」な部類に入りますが、膨大な呪力による肉体強化によって、打撃の全てが決定打になり得るほどの破壊力と、ダメージを最小限に抑える鉄壁の防御力を両立させています。また、反転術式による高い自己回復能力に加え、他者へ正のエネルギーを放出して治療できる非常に希少な技術も習得しています。

【術式の「模倣(コピー)」とリカの完全顕現】

彼の生得術式は「模倣(コピー)」であり、他者の術式を自身のものとして使用できます。

コピーの条件 – 祈本里香の遺した外付けの術式「リカ」に対象の肉体の一部を摂取させることで発動。新宿決戦までに「呪言」、「空を操る術式」、「邪去侮の梯子(ヤコブのはしご)」、さらには宿儺の「御廚子」など、数多くの強力な術式をストック

リカとの接続 – 指輪を通じてリカと接続している5分間のみ、コピー術式の無制限な使用や、リカからの呪力供給、リカの完全顕現が可能

【領域展開:真贋相愛(しんがんそうあい)】

乙骨の領域内には無数の刀が突き刺さっており、それぞれに彼がコピーした術式がランダムに宿っています。

変幻自在の攻撃 – 領域内に必中効果として一つのコピー術式を付与できるだけでなく、突き刺さった刀を手にするたびに異なる術式を次々と繰り出すことが可能。複数の術式を脳が焼き切れるリスクなく併用できる点は、呪術の王である宿儺ですら成し得ない特異な性能

【「怪物」となる覚悟と新宿決戦での活躍】

人外魔境新宿決戦において、乙骨は事前に立てた作戦通り、高羽史彦によって隙が生じた羂索を急襲し、その首を一刀両断して絶命させるという歴史的な功績を挙げました。

その後、窮地に陥った戦況を打開するため、羂索からコピーした術式を用いて五条悟の遺体に自身の魂を移し、「最強の亡霊」として再び宿儺の前に立ちはだかりました。五条の「無下限呪術」を使いこなしながら宿儺と領域を押し合うなど、勝利のために人間性を捨ててまで戦い抜くその実力と覚悟を評価し、第3位に選出しました。


第2位:五条悟(ごじょう さとる)

「現代最強の術師」五条悟。彼は日本に4人しかいない特級術師の一人であり、呪術界の御三家・五条家の当主でもあります。

【六眼と無下限呪術のコンビネーション】

五条の圧倒的な強さを支えているのは、相伝の術式である「無下限呪術」と、それを制御する特別な眼「六眼(りくがん)」の組み合わせです。

無下限バリア – 常時展開されているこのバリアは、近づくほどに対象を減速させる「無限」を現実化し、相手の攻撃を完全に無効化

術式順転「青」・術式反転「赤」 – 対象を引き寄せる「青」と、弾き飛ばす衝撃波を放つ「赤」を自在に操り、打撃に「青」を重ねることでクリティカルヒットを連発することも可能

挙式「紫(むらさき)」 – 「青」と「赤」を衝突させることで仮想の質量を押し出す奥義。新宿決戦では、自身を巻き込む無制限の「紫」を放ち、宿儺に瀕死の重傷を負わせた

さらに「六眼」によって呪力消費を極限までゼロに近づけているため、これらの強力な技や領域展開を連発しても呪力切れを起こさないという、ぶっ飛んだ性能を誇ります。

【必殺の領域展開:無量空所(むりょうくうしょ)】

五条の領域展開「無量空所」は、引き込んだ相手に無限の知覚と伝達を強制し、脳を強制的に思考停止・廃人状態にする必勝の術です。一瞬でも食らわせれば勝利が確定するほどの凶悪な性能を持ち、対峙した術師に封印以外の選択肢を失わせるほどの威圧感を与えます。

【人外魔境新宿決戦での死闘】

宿儺との頂上決戦では、呪術の限界を突破した驚異的な技術を披露しました。

脳の修復と術式の回復 – 領域展開後に焼き切れて使用困難になった術式を、自身の脳を一度破壊して反転術式で治癒することで、無理やり回復させて連発するという神業を行った

変幻自在の結界術 – 宿儺の「閉じない領域」に対抗するため、領域の結界を極小化して強度を上げるなど、従来の呪術の常識を塗り替える運用を見せた

【敗北と最強の格】

最終的には、宿儺が魔虚羅の適応を「手本」にして編み出した、空間そのものを切り裂く「世界を断つ斬撃(次元斬)」を食らったことで敗北しました。魔虚羅を倒して勝利を確信した際の一瞬の「油断」が敗因の一つとされていますが、普段の五条であれば次元斬を察知して回避可能であったとも言われています。

五条は「最強」という孤独な立場にありながら、自分と並ぶ強い仲間を育てることを夢とし、次世代のために戦い抜きました。その圧倒的な異能と、宿儺を敗北寸前まで追い詰めた実力を評価し、第2位に選出しました。


第1位:両面宿儺(りょうめんすくな)

キャラクター最強ランキング、堂々の第1位は、五条悟との頂上決戦を制し、名実ともに最強の座を証明した「呪いの王」両面宿儺です。1000年前の呪術全盛時代において、術師たちが総力を挙げて挑んでも一人として勝てなかった史上最強の術師であり、現代に復活した後もその圧倒的な実力で世界を絶望させました。

【呪いの王が振るう「御廚子」の斬撃】

宿儺の基本術式「御廚子(みずし)」は、対象を切り裂く「解(かい)」と、対象の強度に応じて最適な一撃を放つ「捌(はち)」の2種類の斬撃を主軸としています。その斬撃は不可視かつ極めて高速で、マコラ以外のキャラクターはほぼ見切ることができない必中必殺に近い性能を誇ります。さらに、新宿決戦の終盤ではマコラの適応を「手本」にすることで、術式の対象を空間、世界そのものまで拡張した「世界を断つ斬撃(次元斬)」を習得し、五条悟の不可侵バリアをも突破しました。

【最終奥義:神の火(カミノフーガ)】

「解」と「捌」で切り刻む工程を経て発動可能になるのが、炎を操る「開(フーガ)」です。本来は速度が遅く範囲も狭い技ですが、領域展開中を除く対一での使用禁止という強力な「縛り」を課し、領域内で粉塵化した物質に爆発性の呪力を帯びさせることで、周囲一帯を焼き尽くす広範囲・超火力の殲滅兵器へと昇華させています。

【神業の領域展開:伏魔御廚子(ふくまみずし)】

宿儺の領域展開は、他者とは一線を画す「結界を閉じない」神業です。

最強の領域性能 – キャンバスを用いずに空に絵を描くような技術により、最大半径約200mという規格外の範囲を誇る

必中対象の広さ – 呪力のあるものには「捌」、呪力のない無機物には「解」を絶え間なく浴びせるため、フィジカルギフテッドである禪院真希のような、通常の領域では捉えられない存在さえも逃さず粉砕

【「完全体」としての圧倒的優位性】

新宿決戦の途中で肉体の再生(変身)を行い、腕が4本、口が2つある全盛期の姿に戻りました。

呪術的なメリット – 2つの口で絶えず「詠唱」を続け、2本の腕で「掌印」を結びながら、残りの2本の腕で格闘戦を行うことが可能。これにより、常に最大出力の術式をノータイムで放つことができる、術師として究極の形態を有する

出生の秘密 – この異形の姿は、母体の中で飢えを凌ぐために双子の片割れを食らったことで得たものだと示唆されている

【評価の理由】

現代最強の五条悟との戦いにおいて、一時的に追い詰められながらも、高度な知略と「縛り」を駆使して勝利を収めた点が最大の評価ポイントです。五条が勝利を確信した一瞬の隙を突き、片腕を失いながらも「次元斬」を放つための制約(縛り)を新たに課すことで大逆転を決めました。

その後も高専サイドの術師たちによる波状攻撃を一人で受け続け、最終的に虎杖悠仁によって敗北を喫するまで、文字通り「史上最強」としての格を見せつけました。単体での破壊力、領域の完成度、そしていかなる窮地も打開する呪術センス、すべてにおいて頂点に立つ存在です。


TOP5 能力比較表

最強ランキング上位5名の能力を一覧で比較できる表です。

順位キャラ名呪力量術式の多様性領域展開反転術式最大の強み
1位両面宿儺S+A+S+S次元斬・完全体
2位五条悟SAS+S無下限呪術・六眼
3位乙骨憂太S+S+SA術式コピー・リカ
4位羂索A+SSA1000年の経験・知略
5位九十九由基ABAA質量攻撃・ブラックホール

評価基準

  • S+:作中最高峰レベル
  • S:特級術師として最上位
  • A:特級術師として標準以上
  • B:上級術師レベル

ランキング外の術師

高羽史彦

五条悟にも通りうる術式「超人」を持っている高羽史彦。

ランキングにいれるか悩みましたが、本人の性格と術式が戦闘向きではないことを考慮してランキング外にしました。

もし高羽史彦が戦闘狂ならトップクラスに強かったと考えています。

ダブラ

現在連載中の呪術廻戦モジュロで登場のキャラです。

特級クラスなのは確定しているのでこのランキングの上位に入りうると思いますが、まだ戦闘描写がすくないのでランキング外です。


まとめ

呪術廻戦の最強キャラクターTOP11をランキング形式で紹介しました。

ランキングのポイント

第1位は圧倒的な実力の両面宿儺

  • 五条悟を撃破した「次元斬」
  • 完全体の異形による呪術的優位性
  • 1000年前から現代まで最強の座を守り続けた格

五条悟は宿儺に敗れたものの「現代最強」の称号に恥じない強さ

  • 無下限呪術による完璧な防御
  • 六眼による無限の呪力運用
  • 宿儺を敗北寸前まで追い詰めた実力

乙骨憂太は五条亡き後の高専最強戦力

  • 五条を超える呪力量
  • 複数術式のコピーによる変幻自在の戦闘
  • 「怪物になる」覚悟で羂索を討伐

フィジカルギフテッドの甚爾は術式による強さとは一線を画す存在

  • 領域展開を無効化する特異体質
  • 特級呪具による術師殺し
  • 若き日の五条悟を死の淵まで追い詰めた実績

強さは状況次第

キャラクターの強さは戦闘状況や相性によって大きく変わります。たとえば:

  • 甚爾は領域展開を無効化できるが、物理攻撃には弱い
  • マコラは適応能力で最強だが、初見の広範囲攻撃に弱い
  • 九十九はブラックホールで全てを巻き込めるが、自身も死ぬ

このランキングはあくまで一つの指標としてお楽しみください。


このランキングについて、皆さんの意見をコメント欄でお聞かせください!

  • 「私は○○が最強だと思う」
  • 「△△の評価が低すぎる/高すぎる」
  • 「××との相性を考えると順位が変わるのでは?」

など、活発な議論をお待ちしています!


最終更新日:2026年1月

※本記事は『呪術廻戦』単行本最終巻および『呪術廻戦≡』の情報を基に作成しています。

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感想・考察・疑問をお待ち申しております。

コメント一覧 (17件)

    • 翔太さん、コメントありがとうございます。

      五条は無下限呪術が強いですよね。
      反転術式で自己治療もでき、六眼もある。
      現状、芥見先生公認の最強キャラです。

      • 五条も強いけど、覚醒まきが伏黒パパ並みの強さになったから上位に入ると思う

        • 真紀は上位に入るかもしれませんね、伏黒甚爾並みの強さですから。
          真依が残した呪具の術式効果次第では伏黒甚爾を超える可能性もあると思ってます。

  • 自分的には覚醒まきが上位に入ると思う‼️乙骨も‼️あと最近出てきた、かしもはじめってゆうキャラが気になります‼️

    • 優志さん、コメントありがとうございます。

      覚醒真紀は上位に入る可能性が十分にありますね。

      鹿紫雲一は強キャラ臭が漂ってますよね。
      ぼくも注目してます。

    • 覚醒真紀は僕も期待しています。
      死滅回游で特級クラスの敵と戦って強さを見せてほしいです。

  • 乙骨憂太は術式コピー出来るままなら先生の虚式も真似できるのでは…りかちゃん赤と青好きだから…と思いました
    早く戦闘シーンが見たいです

    • みーこさんコメントありがとうございます。

      もしおっこつが虚式もコピー出来たらヤバいですね。
      でも無下限呪術は六眼ないと使えないので、乙骨がコピー出来ても使いこなせないのではと思っています。

  • やっぱり五条悟だよね〜www
    乙骨も領域展開が使えたらワンチャン1位か2位になれると思います
    五条悟を封印している今
    もし羂索が五条悟の体に羂索が渡ったら考えるだけでゾッとします

    • そうですね!
      今ランキングつくるなら、1位完全体宿儺、2位五条悟は確定ですね。

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