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呪術廻戦 考察 未登場人物 伏線 謎 まとめ

呪術廻戦で、これから登場するであろう人物、伏線、謎をまとめてみました。

目次

登場するであろうキャラ

秤と4年生

乙骨と秤

呪術廻戦 芥見下々 2巻引用

現在3年生の秤は停学中で学校にきていません。

五条に自分と並ぶ術師になると言わせるほどの人物なので強さも期待できます。

4年生は話題にもあがっていませんね。

✳︎ジャンプ2018年 50号の呪術高専トリビアによると、一般的な高専は5年生ですが、呪術高専は4年生らしいです。

呪術高専の教師

東京校、京都校、それぞれ各学年に担任が一人いると仮定すると8人先生がいるはずです。

わかっているのは東京校1年の五条、2年の日下部だけです。

歌姫が担任だとしても、あと5人の先生がいるはずです。

加茂家と五条家の当主。

御三家の当主でわかっているのは禪院家の禪院直毘人だけです。

五条家と加茂家の現当主は不明です。

シン陰流 最高師範

三輪を呪術師に勧誘したのがシン陰流最高総師範です。

日下部が最高師範の可能性もありますが、そんな雰囲気ではないでしょう。

呪術廻戦 伏線 謎

虎杖の両親

143話の回想で虎杖の父と女性(額に縫い目あり)が登場しました。

おそらく女性は偽夏油が体を乗っ取ったものです。

虎杖の驚異的な身体能力、宿儺相手に自我を保てること、これに偽夏油が関係しているのは間違いないでしょう。

しかし詳細はまだわかっていません。

虎杖悠仁の天与呪縛説を考察してみる 【呪術廻戦 考察】

両面宿儺の復活方法

宿儺には自由になる方法があるようです。(117話)

それは虎杖に対して優位となる縛りをかすのではない方法です。

宿儺は伏黒を特別に扱っているので彼が関係してくる可能性は高いでしょう。

内通者は誰なのか

高専に内通者がおり歌姫が調査した結果メカ丸がその一人だったことがわかりました。

しかし高専の上層部にまだ内通者がいるのですが、誰だかわかっていません。

呪術廻戦 考察 内通者は誰か

回収された伏線

偽夏油はだれなのか

夏油は0巻で死んでおり誰かその死後体を乗っ取っているのがわかりました。

その人物はだれなのか。

羂索という名の人物が偽夏油の正体でした。

脳を入れ替えることで体を乗っ取れる術式の持ち主です。

この術式を使い、おそらく平安時代から生き延びています。

体を乗っ取った人物でわかっているのは3人です。

①加茂憲倫
②虎杖悠仁の母らしき女性
③夏油傑

存在しない記憶

東堂と脹相が見た存在しない記憶。

この存在しない記憶に関してネットでは賑わっていましたが

芥見先生が漫道コバヤシにてそれぞれ違う理由で存在しない記憶を見たとおっしゃっています。

東堂はただの妄想で、脹相は赤血操術の副次効果によって見たと考えれられます。

東堂、庵歌姫、メカ丸の顔にある傷

東堂、歌姫、メカ丸の顔には傷があります。

この傷には何か関係があるのかとかんがえられていました。

芥見先生が漫道コバヤシにて3人の傷に共通の理由はないと述べています。

それぞれ別の理由でついた傷のようです。

漫道コバヤシの芥見先生出演回を無料で見る方法

天内理子が死んだのに天元様が安定している理由

天元様の適合体である天内理子は禪院甚爾に殺害されました。

しかし九十九によるとその後も天元様は安定しているようです。

これは九十九が勘違いでした。

天内が死んだことで天元は同化に失敗し、肉体の進化は止まっていません。

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0巻は特級の乙骨憂太が主人公とした物語で、乙骨VS夏油等みどころがたくさんあります。

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本ページの情報は2019年7月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。

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