ついに交流会始まりました。
京都校のみんなに命を狙われている虎杖の運命はいかに。
ネタバレを含むのでご注意お願いします。
呪術廻戦 34話 簡単なあらすじ
- 索敵ができる伏黒班とパンダ班に別れるのが東京校の作戦
- 東堂があらわれる
- 虎杖が東堂の足止め係
- 東堂が虎杖に好きなタイプを聞いて 今週終わり
呪術廻戦34話 感想 考察
東京校の作戦
東京校の作戦は、東堂に虎杖を置いて、索敵ができる伏黒班とパンダ班にわけ、2級呪霊を祓いにいくというもの。
伏黒班は、伏黒と真希の2人。
パンダ班は狗巻と釘崎の3人。
伏黒は式神を使った索敵能力の高さはわかるのですが、パンダは何でしょうか。
単純にパンダだから鼻が良いのでしょうか。
パンダの術式が見えるかもしれませんね。
この作戦は虎杖にとっては最悪な作戦ですね。
東堂以外の全員が虎杖の命を狙っている状況で、東堂の足止め係ですから。
このままいったら6対1になりそうです。
虎杖VS東堂
虎杖は最初の一撃だけ東堂に与えましたが、後は東堂のペースでした。
普通だったら死んでるよね、というくらいボコボコにされました。
虎杖はまだ闘う気がありますが、宿儺なしで勝つのは難しいのでは。
何か策がないと東堂には勝てそうにないです。
好きなタイプは?の答え 考察
虎杖は好きなタイプを何と答えるでしょうか。
そしてその答えは東堂を納得させることができるのでしょうか。
虎杖は3話で好きなタイプはジェニファー・ローレンスと言っています。
ジェニファー・ローレンスで東堂が納得するのが微妙ですよね。
東堂が納得する基準がよくわかりません。
自分と好みが一緒だと良いとかではなさそうですが。
僕の予想ですが
東堂は納得すると思います。
そうじゃないと虎杖ヤバいですもん。
東堂に苦戦しているのに、後から京都校の5人が来るわけです。
味方は、虎杖が命を狙われていると知らないから助けに来るとも思えないですし。
虎杖は、東堂の好きな高田を知っているみたいですし、意外と話が合ったりするかもしれません。
虎杖&東堂VS京都校の5人
という展開になるのではないかなと予想しています。
呪術廻戦 35話 ネタバレ・感想・考察 好きなタイプが運命を別つ
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