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呪術廻戦 極ノ番の解説と一覧

目次

極ノ番とは

極ノ番とは、領域展開を除いたそれぞれの術式の奥義。

現状、確認されているのは3種類です。

呪霊操術 極ノ番 うずまき
蝕爛腐術 極ノ番 翅王
     極ノ番 隕

*漏瑚は「極ノ番 隕」と言い術式名は明かしませんでした。

漏瑚は領域展開と極ノ番を使用しています。

なので領域展開ができるかどうかと、極ノ番ができるかどうかは関係ないと考えられます。

極ノ番 一覧

呪霊操術 極ノ番 うずまき

呪術廻戦 0巻 引用
呪術廻戦 芥見下々 0巻 引用

「うずまき」は、取り込んだ呪霊を一つにまとめ超高密度の呪力をぶつける技です。

うずまきを使うと呪霊操術の強みである手数の多さを失います。

しかし、準1級呪霊を使用した時に起こる「術式の抽出」がうずまきの真価だと偽夏油は語ります。

うずまきの使用者:夏油傑偽夏油

蝕爛腐術 翅王(しおう)

蝕爛腐術 翅王
呪術廻戦 芥見下々 60話 引用

翅王は毒の性質を持った血液を羽の形に広げ攻撃する技です。

翅王の特徴
  • 飛ぶことができる。
  • 野薔薇をかついだ虎杖が逃げられる程度の速度で移動できる。
  • 「翅王」で相手の体内に血液を侵入させ、「朽」で殺害するという流れが強い。

呪術廻戦 115話 引用

隕は、火に包まれた巨大な物体を落とす技。

まるで隕石が落ちてきたようなもので、渋谷にあるビルを破壊した。

宿儺によって足止めされていたパンダ、日下部も直撃は避けていることから

破壊力は抜群だがスピードはイマイチで「隕」を当てるのは難しいでしょう。

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