呪術廻戦６４話　ネタバレ　感想　考察

呪術廻戦６４話のネタバレ　感想　考察です。

今週は呪術廻戦にはめずらしく恋愛要素があります。

 

先週の枠外のコメントで虎杖の前にとある女性が登場とありましたね。

とある女性とは誰でしょうか。

呪術廻戦　６４話　そういうこと　ネタバレ　感想考察

東堂と冥

東堂と冥が卓球をしながら話をしています。

 

東堂によると１級術師になる過程はこうです。

 

①２名以上の１級術師から推薦を受ける。

 

②１級術師と一緒に何度か任務をする。

 

③適正ありと評価されると準１級となる。

 

④単独で１級任務を受ける。

 

⑤結果を評価されると1級呪術師になる。

 

虎杖、パンダ、伏黒、禪院真希、釘崎は①の段階ですね。

 

加茂と狗巻棘は準１級なので③か④の段階にいるということです。

 

 

 

東堂は、虎杖が１級術師と一緒に任務する時に自分が担当だ。

それは運命だと断言します。

 

冥「この同行する１級術師は推薦者以外の１級術師から選ばれる。だから東堂と虎杖は一緒に任務をすることはない」

 

東堂はショックを受けて固まります。

 

虎杖のことを好きな女の子

任務帰りの釘崎にある女性が声をかけてきます。

 

なんとその女性は、虎杖の同級生で虎杖のことが好きなようです。

名前は小沢優子です。

そこで釘崎に相談したいようです。

二人はファミレスへいきます。

 

小沢さん中学生の時はデブでしたが、東京に引っ越したストレスで激痩せしています。

身長も１５cmの伸びたようです。

 

 

釘崎は伏黒を呼び出し虎杖について聞きだします。

 

伏黒から虎杖には彼女がいないというのと、好きなタイプは背が高い子と聞き

釘崎と小沢さんは喜び、虎杖をファミレスへ呼びます。

 

虎杖は小沢さんのことを覚えていました。

 

結局二人の恋愛に進展はありませんでした。

 

小沢さんは虎杖の連絡先も聞いていません。

でも釘崎と小沢さんは連絡先を交換しているので完全に切れたわけではなさそうです。

 

釘崎は自分が彼氏を作る前に、虎杖が彼女を作るのが嫌らしいですw

 

 

来週から１級昇級任務が始まるようです。

また人気投票の結果発表は来週です！！

 

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