呪術廻戦 ６２話 ネタバレ 感想 考察です。
血塗を失った壊相はどう行動するのでしょうか。
目次
呪術廻戦 ６２話 ネタバレ 感想 考察
弟を失い泣く壊相
弟の血塗を失い泣いている壊相。
その姿を見て虎杖の追撃の手が止まります。
呪胎九相図には兄弟愛がありますからね。
軽トラに乗り逃げる壊相
壊相は、通りかかった軽トラに乗り込み逃げようとします。
逃げる壊相に釘崎が芻霊呪法を使い攻撃。
黒閃発動直後のゾーンに入った釘崎の芻霊呪法は強力で
壊相の心臓のあたりに攻撃はヒット！
軽トラから落ちてきた壊相に虎杖が止めのの一撃を放つ。
ポポロ虎杖は心を痛めながら攻撃しました。やっぱり呪胎九相図兄弟は憎めないですよね。
弟二人の死を感じた脹相
場面がかわります。
脹相（呪胎九相図の長男）と夏油、真人で人生ゲームをしています。
脹相は弟二人が死んだことを感じます。
脹相が弟の死を語ると、夏油はスマホを見て報告が来るのを待ちます。
ポポロ夏油は交流会に乱入した時も、呪詛師を派遣して帳がうまくいったかどうか確認していますので、今回も呪詛師を派遣してるのでしょう。
夏油に入った報告によると
呪胎九相図を殺したのは、虎杖とその一派
虎杖の名前を聞いて真人を不気味な笑みを浮かべます。
６２話終了！！
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