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呪術廻戦 28話 殺してやる ネタバレ 感想 考察

 

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呪術廻戦 28話 殺してやる ネタバレ

真人の狙い

虎杖が宿儺に頼らざるを得ない状況をつくり、虎杖に「縛り」をつける。

そして宿儺が仲間になる確率をあげる。

それが真人の狙い。

純平を利用することで、虎杖が宿儺に頼らざるを得ない状況をつくった。

 

虎杖vs真人

真人は、虎杖の攻撃が効くことがわかったので、マトを大きくせず、殺すことに特化した形に変化します。

手をドリル状にしたり、トゲをつくって攻撃します。

 

虎杖は攻撃をくらいながらも、真人に攻撃していきます。

お腹に虎杖のパンチがはいります。

真人も表情が変わりますが、すぐに体を3本の針にして虎杖に刺します。

3本の針が胴体に刺さったことで虎杖の動きが止まる。

 

真人「君じゃ勝てないよ、宿儺に変わりなよ」

真人「無為転変」

宿儺「俺の魂に触れるのか。小僧を一緒にあざ笑った仲だ、一度は許す。二度はないぞ。分をわきまえろ!」

 

宿儺にひるんだすきに、虎杖は頭突きを3発します。

追撃のハイキックをしようとするがかわされ、真人に背後をとられます。

腕をこん棒にして虎杖を殴ろうしたとき

七海登場!!

28終了!!

呪術廻戦 28話 殺してやる 感想 考察

真人の目的

真人の目的は25話で言っていたように、純平を利用して、虎杖が宿儺に頼らざるを得ない状況をつくり、宿儺に有利な「縛り」をつけること。

そして宿儺を仲間に入れること。

でもその目的は果たせそうにないです

27話で、純平を助けてくれるなら、なんでもするという宿儺に有利な縛りをかす機会があったけど、あざ笑うだけで縛りをかさなかった。

 

また今回真人が宿儺の魂をさわったときの宿儺の態度を見ると、とても仲間になるとは思えないです。

宿儺は真人を対等な存在とは思ってないようです。

まさに呪いの王ですね。

 

七海が来たことで、虎杖を追い込むのも難しいですし。

虎杖vs真人

真人自身が虎杖を天敵と言っているように、七海戦よりも苦戦してますね。

虎杖は完全にキレていて、防御をあまりせず技をくらいながら攻撃していくというムチャな闘いかたをしています。

今後の展開

七海が来たことで、真人も苦戦するでしょう。

まだ真人が祓われるとは思えないので、何かしらの理由で闘いをやめるのではないでしょうか。

虎杖も攻撃をたくさん受けているので治療が必要ですし。

 

 

 

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