呪術廻戦 103話 ネタバレ 感想 最新話考察
呪術廻戦 103話 ネタバレ 感想
ジャンプでわざと隙をつくった虎杖
脹相に距離を取られた虎杖。
脹相には穿血での遠距離攻撃がありますが、虎杖にはありません。
なので虎杖は脹相に近づく必要があります。
穿血は赤血操術での奥義、呪力で強化された血液の初速は音速なみの速さ
虎杖も回避できるかどうかは五分五分だと思っています。
そこで虎杖が考えたのは、ジャンプをしてわざと隙をつくることです。
隙をつくったことで、穿血を使うタイミングだけはわかるからよけやすくなるだろうと考えたのです。
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赤血操術 超新星が虎杖を襲う!!
虎杖の作戦がうまくいき、穿血をよけ脹相に近づくことができました。
「殴り合いに持ち込めた」と思った瞬間
赤血操術 超新星!!
虎杖の背中を血の散弾が襲う
「赤血操術 超新星」は百斂で圧縮した血液を解放し全方位に散弾を放つ技です。
さらに脹相は血液を短刀のようにかえ、虎杖の足の甲に突き刺す。
しかし刺されたことを気にせず、蹴りを入れ差し返す虎杖。
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赤燐躍動で接近戦でも押し負ける
虎杖は、穿血を使わせないためにも接近戦を続けようとします。
脹相は「赤血操術 赤燐躍動」を発動!!
赤燐躍動は血中成分を操ってドーピングと同じ作用を起こし、身体能力を向上させる技です。
赤燐躍動が発動したことで接近戦でも虎杖が押し負けます。
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救世主 メカ丸!?
ここでミニメカ丸から声が届く
「どういう状況ダ?」
メカ丸は加茂のことをよく知っているので、赤血操術の対策を教えてれくれるのでしょうか。
それとも虎杖の現在地を他の術師に教えて応援を呼んでくれるのか。
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103話 まとめ
得意な接近戦に持ち込んでも、赤燐躍動で身体能力を向上させた脹相に押し負けてしまう虎杖。
そこにミニメカ丸から声が届く。
メカ丸は虎杖のピンチを救ってくれるのか。
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