東堂に親友と認められたことで、虎杖は一斉攻撃を避けることができました。
それでも、東堂のタイマンは続きます。
結果はどうなるのでしょうか。
ネタバレを含むのでこ注意を。
呪術廻戦 35話 ネタバレ・感想・考察 好きなタイプが運命を別つ
目次
呪術廻戦 36話 簡単なあらすじ
- 棘以外は虎杖を助けに行く。
- 棘は2級呪霊を祓いに行く。
- 東堂は虎杖の実力も認める。
- でも逕庭拳だけは認めない。
呪術廻戦 36話 感想 考察
東京校の動向
東京校の動向ですが、棘以外は虎杖の救出に向かいましたね。
これで東京校VS京都校の戦いになりそうです。
今のところわかっている組み合わせは
伏黒VS加茂。真希VS三輪。釘崎&パンダVS西宮ですね。
棘は1年生の段階で2級の術師だったので、棘なら一人で祓えるという判断でしょう。
虎杖のパワーアップ?
虎杖の女の子タイプも実力も認める東堂。
逕庭拳だけは認めないようです。
*逕庭拳とは、虎杖の攻撃に呪力が追いつかないため、虎杖の攻撃と時間差でくる呪力の攻撃の2段階攻撃です。詳しくはこちらで書いてます。
東堂は、逕庭拳を悪癖と言い、そのレベルで満足している限り俺には勝てないと虎杖に言います。
これは、逕庭拳のパワーアップが来るのではないでしょうか。
もともと逕庭拳は、虎杖が呪力の扱いに慣れていないのも原因で生じている2段階攻撃です。
虎杖の素の攻撃に呪力をうまく組み合わせたら、もっと強くなるのでしょう。
東堂戦で、呪力の扱いを上達するかもしれませんね。
親友の東堂が戦いながらコツを教えてくれるかもしれません。
感想・考察・疑問をお待ち申しております。