帳とは、外から術師たちを見れなくし、呪いをあぶり出すための結界。
「闇より出でて 闇より黒く その穢れを 禊ぎ祓え」が帳をはるときに唱える言葉。
帳の特徴
- 非術師は帳そのものを見れないので帳の中を見えるが、中で何が起きてるか気がつかない。
- 帳に特殊な効果をつけられるが、その対象は呪力にまつわるものだけ。
例:人間、呪霊、呪物に出入りを禁じる。 - 帳で電波が経たれるが、それは副次効果でしかない。
嘱託式の帳はこちら。
帳とは、外から術師たちを見れなくし、呪いをあぶり出すための結界。
「闇より出でて 闇より黒く その穢れを 禊ぎ祓え」が帳をはるときに唱える言葉。
嘱託式の帳はこちら。
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