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呪術廻戦105話 ネタバレ 考察

呪術廻戦 105話 ネタバレ 感想 最新話考察

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呪術廻戦 105話 ネタバレ 感想

自分の役割を理解した虎杖

虎杖の肝臓を貫いたのは、「血星磊けっせいせき」。

血星磊は穿血ほどの威力も速度もありません。

それでも臓器を貫かれ、虎杖は死を意識。

そして自分の「役割」を理解する。

先生(五条)を助けるのはおれじゃなくていい。
脹相を祓い、他の術師の負担を少なくするのがおれのが役割。

役割を理解した虎杖は恐怖を呪力へ変え、戦闘力をあげる。

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脹相は虎杖の危険度を認識した

脹相も虎杖の打撃を受けダメージが残っています。

ガードできなかったのが3発。

たった3発で大きなダメージを受けたことで、虎杖の危険度を認識します。

脹相は腕を血液で強く凝固させ攻撃力をあげます。

赤血操術の使い手でも血液全てを操ることはできません。
血液を強く凝固させると血が詰まるリスクがあがります。

そのリスクをおわないと虎杖には勝てないと脹相は考えたのです。

https://poporo3.com/jyutusiki/

使えないふりをしていた左腕の一撃

虎杖と脹相の激しい近接戦がはじまります。

ほぼ互角の戦闘です。

虎杖は穿血で痛めた左腕を初手以外では使っていませんでした。

使えないふりをしていたのです。

右腕でフェイントをしたうえで

使えないふりをしていた左腕で脹相の脇腹を攻撃。

虎杖の作戦は成功し、脹相の脇腹に一撃を与えることができました。

ポポロ
虎杖の格闘センスには驚きます、左腕を使わずに脹相と戦っていたのですから

脹相は虎杖の攻撃を読んでいた

脇腹に攻撃を入れたのに手応えを感じません。

脹相は虎杖の攻撃を読んでいて、脇腹を血液で凝固していたのです。

虎杖は脹相の反撃を受け、立ち上がることもできない状態になってしまう。

「存在しない記憶」再び登場

脹相「弟たちに謝れ」と言い、虎杖に止めを刺そうとした瞬間

脹相の脳内に「存在しない記憶」が溢れ出す

ポポロ
6月4日 呪術廻戦11巻発売予定です、みんなで買おう!!

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