呪術廻戦 105話 ネタバレ 感想 最新話考察
➡︎呪術廻戦106話
目次
呪術廻戦 105話 ネタバレ 感想
自分の役割を理解した虎杖
虎杖の肝臓を貫いたのは、「血星磊」。
血星磊は穿血ほどの威力も速度もありません。
それでも臓器を貫かれ、虎杖は死を意識。
そして自分の「役割」を理解する。
先生(五条)を助けるのはおれじゃなくていい。
脹相を祓い、他の術師の負担を少なくするのがおれのが役割。
役割を理解した虎杖は恐怖を呪力へ変え、戦闘力をあげる。
https://poporo3.com/jyujyutukaisen-itadori/
脹相は虎杖の危険度を認識した
脹相も虎杖の打撃を受けダメージが残っています。
ガードできなかったのが3発。
たった3発で大きなダメージを受けたことで、虎杖の危険度を認識します。
脹相は腕を血液で強く凝固させ攻撃力をあげます。
赤血操術の使い手でも血液全てを操ることはできません。
血液を強く凝固させると血が詰まるリスクがあがります。
そのリスクをおわないと虎杖には勝てないと脹相は考えたのです。
https://poporo3.com/jyutusiki/
使えないふりをしていた左腕の一撃
虎杖と脹相の激しい近接戦がはじまります。
ほぼ互角の戦闘です。
虎杖は穿血で痛めた左腕を初手以外では使っていませんでした。
使えないふりをしていたのです。
右腕でフェイントをしたうえで
使えないふりをしていた左腕で脹相の脇腹を攻撃。
虎杖の作戦は成功し、脹相の脇腹に一撃を与えることができました。
ポポロ
虎杖の格闘センスには驚きます、左腕を使わずに脹相と戦っていたのですから
脹相は虎杖の攻撃を読んでいた
脇腹に攻撃を入れたのに手応えを感じません。
脹相は虎杖の攻撃を読んでいて、脇腹を血液で凝固していたのです。
虎杖は脹相の反撃を受け、立ち上がることもできない状態になってしまう。
「存在しない記憶」再び登場
脹相「弟たちに謝れ」と言い、虎杖に止めを刺そうとした瞬間
脹相の脳内に「存在しない記憶」が溢れ出す
6月4日 呪術廻戦11巻発売予定です、みんなで買おう!!
呪術廻戦 106話 ネタバレ 感想 考察
呪術廻戦 106話 ネタバレ 感想 考察です。 ➡︎呪術廻戦105話 ネタバレ 考察 ➡︎呪術廻戦107話 呪術廻戦 106話 ネタバレ 感想 久しぶ…
感想・考察・疑問をお待ち申しております。