呪術廻戦158話のネタバレ・感想・考察です。
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呪術廻戦 157話のネタバレ・感想・考察
呪術廻戦157話のネタバレ・感想・考察です。 今週は虎杖と秤の回です。 さくっと解説していきます。 呪術廻戦157話のネタバレ・感想・考察 秤の攻撃を避けずに受…
目次
呪術廻戦158話のネタバレ・感想・考察
今週の内容を整理しつつ、感想・考察を書いていきます。
・新キャラが二人登場。
・ルールの追加が行われる
・虎杖たちの方針
鹿紫雲一の特徴
新キャラの一人が、鹿紫雲一(かしも はじめ)。
- 見た目が五条に似ている。
- 400年前の術師。
- 宿儺を探している。
- 目の周りに筋がある。
- 棒を持っている。
鹿紫雲の発言から400年前の術師であることがわかります。
またバトルジャンキーな感じがします。
宿儺を探しているのも強い奴と戦いたいからかもしれません。
鹿紫雲は六眼持ちではないと予想
鹿紫雲が五条と似ていると思った人が多く、鹿紫雲は六眼持ちなのではと考察している方もいます。
ぼくは違うと予想しています。
やっとの思いで五条を封印したのに、新たな六眼持ちを解放するのは疑問です。
日車寛見
新キャラの2二人目は、日車寛見(ひぐるま ひろみ)です。
ラストの2コマだけなので情報はほとんどありません。
143話にチラッと出ていた人物っぽいですね。
ルールが追加される
鹿紫雲によりルールが追加されました。
他のプレイヤーの、名前、得点、ルール追加数、滞留コロニーを知ることができる。
これは虎杖たちにとっては助かりますね。
ポイント保持者を見つけやすくなるので。
虎杖たちの方針
虎杖たちの方針は二つです。
- ルールを追加し津美紀を守る
- 来栖華を見つけ五条悟を解放する
ルール追加案の一つとして伏黒が挙げていたのは、ポイントの譲渡を可能にすること。
ポイントの変動がないと術式が剥奪されるので、その対策です。
味方同士てポイントを回し、ポイント変動をし続けるわけです。
今回のルール追加で来栖を見つけるのも簡単になりましたね。
今後は、鹿紫雲か日車との対戦が来栖の捜索になりそうです。
感想・考察・疑問をお待ち申しております。