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呪術廻戦 159話の感想・考察 堕ちた弁護士

呪術廻戦159話の感想・考察です。

目次

呪術廻戦159話 堕ちた弁護士

弁護士 日車寛見

今週は日車寛見の過去が描かれました。

ものすごく簡単にまとめると

弁護士の日車は、殺人の容疑をかけられた青年(おそらく無実)の弁護を引き受ける。

日車寛見はこのような無理筋な刑事弁護を何度かしていたが失敗してきた。

今回は一審では無罪を勝ち取ったが、2審で無期懲役を言い渡されてしまう。

そんな有罪ありきの裁判に納得をいかない日車は式神らしきものを召喚し、やり直しを求める。

日車は順平タイプ

羂索によると死滅回游の参加者は2通りいます。

①虎杖のように呪物を取り込ませた者
②順平のように術式を所持しているが脳の構造が非術師だった者

現代人として生きていたので日車は順平タイプのようですね。

ちなみに先週出た鹿紫雲は虎杖タイプです。

日車は20人以上殺害している

先週で日車の得点は102点でした。

術師を殺すと5点、非術師を殺すと1点得られます。

なので日車は20人以上を殺害していると考えられますね。

160話以降の予想

鹿紫雲は強い奴を探しているので、高得点保持者の日車のもとにいくでしょう。

日車のコロニーが東京第一で、鹿紫雲は東京第二なので遠くないはずです。

虎杖たちも高得点保持者を探しているので日車、鹿紫雲を探しに東京のコロニーに入るでしょう。

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