星漿体(せいしょうたい)とは、天元と適合したもののこと。
天元は不死の術式を持つが不老ではありません。
なので500年に一度、星漿体と同化することにより肉体の情報を書き換える必要あります。
星漿体の特徴
- 天元との同化後も星漿体の意思、心、魂は残る。
- 天元を信仰している盤星教「時と器の会」は星漿体をけがれとみなし暗殺の依頼までしている。
- 黒井家は代々星漿体に仕えている。
星漿体(せいしょうたい)とは、天元と適合したもののこと。
天元は不死の術式を持つが不老ではありません。
なので500年に一度、星漿体と同化することにより肉体の情報を書き換える必要あります。
星漿体:天内理子
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