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呪術廻戦 26話 ネタバレ 感想 考察

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呪術廻戦 26話 いつかの君へ

回想

虎杖と七海が電話しています。

虎杖「俺はいくよ。」

七海「ダメです。帳があるなら奴は里桜高校にいる可能性が高い。待機していて下さい。」

虎杖がおとなしく待っているわけないので

七海は二級術師の猪野琢真にあとをまかせて高校へむかいます。

 

伊地知「行ってはいけない」

虎杖「ごめん。伊地知さん」

 

回想終わり

 

純平はクラゲの式神を使う。

呪力から精製した毒をクラゲの触手から出します。

またクラゲの中に入ると打撃が効かないようです。

 

クラゲで虎杖をつつむ。

純平「そこで寝ていろ、僕にはやることがある」

と行こうとするが、虎杖の攻撃をくらい校舎の外に吹き飛ばされる。

追撃しようと来た虎杖を攻撃するが、それも防がられる。

虎杖は純平を殴り、校舎の中に吹き飛ばす。

 

純平「人に心なんてないんだよ、そうでなきゃ母さんも僕も人の心に呪われたって言うのか」

純平の攻撃を避けない虎杖。

虎杖「何も知らないのに偉そうなことを言った。俺はもう純平を呪ったりしない」

高専に来いと純平の手を取り説得します。

 

そのとき、純平の後ろに真人が!!!

 

26話終了!!

 

呪術廻戦26話 感想 考察

順平

順平は改心しそうです。

改心してそうそう、順平が危ない。

真人は虎杖が戦うのかな。

七海が間に合うかどうかですね。

 

 

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