呪術廻戦167話の感想・考察です、ネタバレ注意!!
呪術廻戦 166話 感想・考察 ネタバレ注意
呪術廻戦166話の感想・考察です、ネタバレに注意してください。 呪術廻戦166話 感想・考察 ネタバレ注意 多くの人の予想通りの展開 多くの人の予想通りの展開になりま…
目次
呪術廻戦167話のネタバレ感想・考察
まずは今週の内容を整理しましょう。
①ルールが追加される
②日車は仲間にならず
③羂索は中国へ
④レジィと交渉決裂、戦闘へ
ルールが追加される
日車によってルールが追加されました。
その内容は、ポイントの譲渡可能にするものです。
これでポイントの変動がないことによる術式の剥奪が回避しやすくなりました。
ポポロ
津美紀が術式を剥奪される可能性は減りましたね
日車は仲間にならず
日車は仲間になりませんでした。
裁判長と検事を殺したので結界が解けたら自首するようです。
それまで何をすべきかを考えたいそうです。
あと虎杖といるともっと自分が嫌いになるからとも言っていました。
日車の戦闘を描くのはめんどくさいからではと邪推してしまう
羂索は中国へ
羂索は中国に行っています。
レジィとの交渉決裂
レジィは伏黒に仲間になろうと誘いますが、伏黒は断り戦闘になりました。
相手は3人以上いるので、すんなりと勝てるとは思いません。
まさかの援軍とはだれか
ジャンプ巻末の次週予告で伏黒にまさかの援軍がとあります。
この援軍はだれなのでしょうか。
「まさかの援軍」とあるので援軍に来そうな真紀、乙骨ではないでしょう。
京都勢の歌姫、加茂、東堂、新田か猪野が来るのではと予想しています。
本命は猪野でしょうか。
東京勢なので応援に来やすいでしょう。
渋谷事変で負傷していますが、反転術式での治療を受けているので回復していてもおかしくないです。
感想・考察・疑問をお待ち申しております。