呪術廻戦154話の感想・考察です。
ネタバレにはご注意ください。
あの人は男でした…
詳細は本編で。
目次
呪術廻戦154話 ネタバレ・感想・考察
伏黒とパンダが侵入
伏黒とパンダは、秤がいる立体駐車場に侵入します。
パンダは、明るい性格の虎杖は秤と相性が良く、時間があれば秤を説得できると考えています。
なので虎杖と秤の会話が邪魔されないようにするために侵入するようです。
二人は場を制圧していきます。
その頃、虎杖は星綺羅羅に連れられ秤がいる屋上のモニター室へ。
星綺羅羅は男の娘
パンダと伏黒の会話の中で、星綺羅羅が男性であることが判明しました。
先週の星綺羅羅の谷間はどう説明するんだろう…。
星綺羅羅と伏黒たちが遭遇
伏黒とパンダは屋上まで来ました。
秤に警備を命じられた星綺羅羅と遭遇してしまいます。
パンダは敵意がないと言いますが、星はスマホで秤に連絡しようとします。
それを防ごうと伏黒は玉犬を使いますが、星にはじき飛ばされてしまう。
星の術式が発動したようです。
星綺羅羅の術式は星座に関係している?
星が術式を使ったので術式の予想をしていきましょう。
下のツイートのように星座に関係した術式だと思っています。
ちょっと癖がある術式ですが、おもしろいですね。
秤は虎杖に儲け話を持ち掛ける?
場面が切り替わり、虎杖と秤の会話。
秤は虎杖に、一日に一時間の作業で100万円稼げるって信じられるか?
と怪しい儲け話を持ち掛けています。
虎杖が困惑している様子が描かれ、今週は終わりです。
感想・考察・疑問をお待ち申しております。